ドバイ発 ドバイ リッチ チョコレート
ピスタチオクナファー
厚さ1.5センチの濃厚なチョコレートは
口の中でとろけるチョコレートが広がり
中はサクサク
カカオと私
カカオとの出会いは恋に似ています。言葉ではいいあらわせない磁石に引き寄せられる感覚。
そして、このカカオの出会いから、カカオを更に引き立ててくれる食品が合わせ合って、息を飲むようなチョコレートが完成いたします。
ドバイリッチチョコレートは、1.5センチと濃厚で、Kissより甘く、一口、口にするとまるで恋をしているかのように幸福感に満たされ、口の中でとろけて、魔法がかかったように、幸福タイムの余韻に浸るのです。
しあ〜わせっ!生まれてきてよかった〜。
絶妙なチョコレート
贅沢に浸る
チョコレートはデザートのイメージもございますが、ドバイリッチチョコレートは、まさかの
「メイン」ずっしりと重く、濃厚で、一口食べたら、言葉を失ってしまう、もう、貴方だけで十分です。貴方に出会えてよかった、そんな気持ちにさせてもらえる、存在感たっぷりのチョコレートです。ドバイは、ラグジュアリーなキラキラしたものが好まれ、アルコールを飲まない文化のドバイでは、チョコレートを、日本で言えば、お米を食べる文化のように親しまれています。その中で、豪華さを極めたのが、厚さ1.5センチの上質なカカオがたっぷり含まれるチョコレートの中に、これでもか!!チョコに収まりきらないほどのピスタチオペーストを詰め込み、更に食感も楽しむために「クナファー」が、ピスタチオペーストの中にミックスされています。ドバイでは、価格?より重視されるのが、間違いなく美味しくて、豪華で満足させてもらえるチョコレート、それがドバイが生み出したドバイリッチピスタチオクナファーチョコレートなのです。板チョコならではのボリューム感ですよ。
最高級の ドバイリッチチョコレートを
友達と一緒に食べたら、幸福感が何倍にも!!
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ドバイからやってきた
ドバイに住む私達がドバイセンスで選ばれたドバイチョコレート達
4年前にドバイに来た時、家具はキラキラ、街もキラキラ、高級感が求められている国に抵抗がございました。ドバイでは、モダンだとか、シックだとか、質素なんて、あ・り・え・ま・せ・ん。私達日本人がイメージ的に、キラキラしているものを日常生活で目にするのは、お寺ではないでしょうか?キヤびやかにキラキラしております。お祈りをする場所でもあります。なので、キラキラした家具に囲まれた生活は落ち着かなかったのですが、これがまた、住めば、感覚もその国の感覚と合わさってくるので驚きです。ドバイでは、高級というよりも、高級感を重視し、節約も重視されず→これは、美味しければ買うという志向がドバイならではなのです。カルフォニア州で栽培されたコシヒカリも美味しいですが、魚沼産コシヒカリのように、その土地の風土や文化があわさった、単なるレシピだけでは表現できないドバイ発のドバイでつくられ選ばれたチョコレートをぜひ、1度は皆様にお召し上がりいただけましたら、私達も嬉しいです。キラキラしたイメージを思い浮かべながら、お召し上がりいただくのも楽しいですよ!
